Sloth Diary

旅行と美味しいもの、たまに毒を吐きジャニーズについて叫ぶ

滝沢歌舞伎ZERO@新橋演舞場 15才とは思えない存在感のラウールくんに魅せられて

今から13年前「滝沢演舞城」が新橋演舞場で初上演されました。その舞台が2010年に場所を日生劇場へ移して「滝沢歌舞伎」となり新橋演舞場の改修工事終了に伴い元の新橋演舞場に場所を戻し、タッキーが引退した2018年まで上演されていました。

 

その「滝沢歌舞伎」が今年から新しく「滝沢歌舞伎ZERO」となりジャニーズJr.のSnow Man が継承して上演されることになりました。Snow Man はまだデビューもしていないジャニーズJr.ですが、2010年から毎年滝沢歌舞伎に出演している実力のあるジャニーズJr.です。

 

そのSnow Manに新しくメンバーが加入して新制Snow Man として初めての「滝沢歌舞伎ZERO」が新橋演舞場で4月10日から始まりました。

 

新しく加入したメンバーの最年少は15才のラウール君です。実力のあるSnow Man のメンバーに加入して滝沢歌舞伎という歴史ある舞台で15才の子供がやっていけるのか正直不安な気持ちで観劇の日を迎えました。

 

しかし幕が上がり9人のSnow Man が舞台に現れたとき、その心配は無用だったとすぐに気づきました。舞台を埋め尽くす桜吹雪の中、ひらりと桜を歌う新制Snow Man は本当に眩しいくらいに素敵でした。向井康二くん目黒蓮くんはもちろん15才のラウールくんが堂々と歌い踊る姿にはとても感動したし、新メンバーが入ったことによってさらにひとまわり大きくなったSnow Man がそこにはいました。

 

ダンスではSnow Man のレベルには程遠く体力的にもまだまだなラウールくんですがMaybeでは15才とは思えない表現力で目が離せなくなる。歌や台詞も堂々としているんですがそれ以上に立ち姿が神々しいんですよね。

 

そして恒例となっている舞台上での白塗りですがタッキーがやっていた時より早くに白塗りが完成しているような気がします。やはり若いと化粧のりが良いんでしょうね。

 

桜の舞では佐久間大介くんの可愛らしい女形と阿部亮平くんの流し目が色っぽい女形に見とれてしまいました。もともと綺麗な顔だけど本当に二人とも美しいです。この美しさをジャニヲタ以外の人に見てもらえないのが本当にもったいない。

 

2幕の鼠小僧では岩本照くんが演じる「しん吉」とラウールくんが演じる「伊蔵」その二人の絆を見ることが出来たのが伊蔵の見せ場、梯子のパフォーマンスの直前に岩本照くんがラウールくんに「大丈夫か?」なのか「行くぞ」なのかわからないけどアイコンタクトで確認しているのには何とも言えない胸熱な思いがこみ上げてきました。新制Snow Man の成長を感じた一瞬でした。

 

そしてWITH LOVE岩本照くんと並んだラウールくんはライオンキングのシンバのようですでにスターの風格。ラウールくんは私にとっては目が離せない存在となりました。

 

Snow Man のファンの中には今回の増員が納得できない人もいると思いますが、私は「滝沢歌舞伎ZERO」を観て新制Snow Man をラウールくんを応援していこうという気持ちになりましたよ。だからどうかラウールくんに辛く当たらないでね。

 

チケットが取りづらい「滝沢歌舞伎ZERO」ですが本当はもっと一般の人にも観てもらいたい素晴らしい舞台です。